新ブログへの移行について

みなさんお久しぶりです。

突然ですが、これからBLOGを新らしいものへ移行したいと思います。

その理由は2つで、

①自分の考え方がシフトしたこと
今まで私は明日や未来のために頑張っていました。しかし、その考え方が少しシフトしました。
それは、夢を描きながら今をしっかり充実して楽しいものにしなければという発想へのシフトです。

②転職
実は私、転職をいたしました。コンサルタントの仕事です。そのため生活リズムも変わり、発信する内容も変わってくると思うので、気分を一新するためにも変えることにしました。

新しいブログ『共に夢を描きながら…』のURLは

http://kazuhiroo.blog47.fc2.com/

です。お手数ですが、リンクの変更等もお願いいたします。

これからも、新ブログでよろしくお願いいたします。

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私は一日に三、四時間しか眠れない。

この間の日記にも書きましたが、今ドナルド・トランプの本を読んでいます。その中で、良い言葉があったので紹介します。

「仕事に対する情熱が大きすぎるため、私は一日に三、四時間しか眠れない。あまりにも、仕事を愛しているため、私は朝早く起きて、仕事に行くのが待ち遠しい
【出典】

大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ Book 大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ

著者:ドナルド・トランプ&ビル・ザンカー
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

すばらしい言葉だなと思います。

毎日、希望に満ちて目覚めるというのはいいですね。

みなさんも何度かは経験したことがあるのではないでしょうか。

◎好きな人がいて、明日会うのが待ち遠しい。

◎明日、旅行に行くのが待ち遠しい。

こういった待ち遠しい気持ちを日々の生活の中でも感じられたらいいですね。

私は、仕事以外にも読書や資格の勉強をしていますが、必要だからやるっていうのはあると

思いますが、それよりも大きな情熱(新しい知識を得るのが待ち遠しい、自分の成長が楽しみという気持ち)を持てれば楽しいと思います。

毎日新しいこと、新鮮なことばかりです。

例えば、ただ、部屋にいて、本を読んでいるだけでも、素晴らしい知恵が見につきます。
ワクワクする好奇心は素晴らしいですね。

毎日、楽しく目覚めることができるよう、マインドを変えてみます。

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元気の出る一言 ~資格編~

最近、会社で聞いた上司が部下に資格取得を勧めていた会話です・・・

A「国家資格とりゃいいじゃん!!」

B「いや・・・難しいですし、時間がないですよ・・・」

A「簡単だよ、覚えるだけなんだから!」←いとも簡単にさらりとおっしゃってましたw

Aさんは頭が良くて国家資格を何個も持っている方なのですが、この楽天的な考え方はある意味、モチベーションを持続するためにいいですね。

私も自己暗示のために使っています。

資格の勉強なんて、良く考えればただの暗記です。

世の中、努力をしても方向性が間違っていれば、報われないこともあります。

それに比べて資格は覚えて取れば、ある程度の機会が増えますから、割がいいですね。

あまり複雑に、難しく考えないことだと思います。

皆さんも資格の勉強で億劫になった時に思い出してみてください。

「簡単だよ、覚えるだけなんだから!!」

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TRUMP TOWER

今日、インターネットを見ていて、あるものに見入ってしまいました。

知っている人は知っているとは思いますが、

アメリカの不動産王ドナルド・トランプがハワイに建設中のホテルTRUMP TOWER WAIKIKI!!

彼の建築に対する美学を感じます。彼の建物はみんな美しいです。

美しく成功するとはまさにこのことだなと思いました。

こんなすごい人が同じ時代に生きていて、彼の活躍を現在進行形で見られるというのは

貴重なことです。

2009年の秋に完成予定らしいですね。

ちなみに公式サイトはこちらです。↓

http://www.trumpwaikikihotel.co.jp/

成功をただ、羨んだり、妬んだりするだけではなく、同じ人間としての彼の思考・パワーを参考にしたいものです。

今、トランプの本を読んでいるので、ヤホーでふと調べてみました。

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バーゲンセールでF1チームを買った男

先週行われたF1グランプリですごいことが起こりました。

事の発端は、2008年にホンダがF1から撤退することを発表したことです。

F1を知らない方に分かるようにも説明すると、F1はモータースポーツの最高峰である

だけに、多くの資本が必要となります。

そのため、ここ数年は、フェラーリであったり、マクラーレンといった巨大資本のある

チームが勝利を独占していました。

そこで、ホンダのような資本の少ないチームの勝利は難しくなります。

そのため、多くの資本家や企業はホンダのF1チームを買い取りを検討しましたが、

結局、買い取り手が見つかりませんでした。

ホンダチームが消えてしまう。誰もがそう思ったときに、チームを買い取ると言ったのは、

ホンダチーム内にいたロス・ブラウンという人です。

彼は、レースのドライバーではなく、テクニカル・ディレクターという作戦を考えたりする人で、ミハエル・シューマッハと共に、一時代を築いた人です。

そんなブラウンがホンダチームを買い、個人でF1チームのオーナーとなりました。

世間一般に言われるセオリーでは資金の少ないF1チームは勝てるはずがありません。

しかし、フタを開けてみると、ブラウンのチームは開幕戦で表彰台の1位と2位を

独占していました。

ブラウンは買い取り手の無いチームをおそらく比較的安い値段で買ったのだと思います。

そして、巨大資本をバックにして、戦うのが当たり前のF1において、

スポンサーも殆ど付いていない真っ白な車で、優勝したのはすごいことです。

今、ブラウンの元にはスポンサー契約をしたいという企業が殺到しているのではと思います。

ブラウンの先見性にはつくづくすごいなと感じます。

その裏には常識に囚われない、確かな情報収集力があるのだと思います。

彼は、チームを引っ張るスペシャリストとしてだけではなく、投資家としても凄かった!

この男、ただ者ではないですね。

名将ロス・グラウンの今後に注目です。

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竹中式マトリックス勉強法

竹中式マトリクス勉強法 竹中式マトリクス勉強法

著者:竹中 平蔵
販売元:幻冬舎
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『竹中さんの志が素晴らしい』

周りの友人が薦めるので、竹中さんの本を試してみました。

この本は今日買ってあまりの面白さに即日読んでしましました。

内容はマトリックスを使ったテクニカルな内容かと思いきや、非常に竹中さんの熱いものを感じました。

紹介されているマトリックスとは、

1.「天井がある勉強」と「天井がない勉強」つまり、資格試験のように、終わりのある勉強と、経済学のようにどこまで突き詰めても終わりのない勉強

2.人生を戦うための武器としての勉強と、人間力を鍛えるための勉強、

この2つをそれぞれ縦軸と横軸にとり、

① 天井があり、武器になる勉強・・・資格試験の勉強など

② 天井がなく、武器になる勉強・・・経済学の勉強など

③ 天井があり、人間力を鍛える勉強・・・趣味の検定など

④ 天井がなく、人間力を鍛える勉強・・・小説や音楽など

の4つの勉強がありますよってことです。そして、この4つをバランスよく意識することが大切なのです。

例えば、短期的な成功のためには、資格試験の勉強などに走りがちですが、それと同時に長期的に、その知識を生かして、どういう風に活躍したいのかということを念頭に置かないと、単なる資格マニアになってしまいます。

この4つが念頭にあると、竹中さんの思想が理解しやすくなります。世の中にはいろんな勉強があって、受験や資格のように終わりのある勉強もあれば、経済学のように市場環境が変わり、どこまでも追求できる学問もあります。また、仕事のためにする勉強もあれば、人間力を高めるためにする勉強もあります。つまり、勉強というのは、今まで受験や資格のためにやってきた勉強だけでなく様々な広がりがある、楽しいものなのです。

こう考えるといよいよ話は核心的になってきて、そういった勉強の奥深さを知ると、知的好奇心が刺激され、勉強が面白くなってくるのだと思います。

勉強は本来、知的好奇心を刺激する楽しいものなのです。

志を持ち学ぶことは、成長し、夢を具現化し、人生を豊かそして、世の中を豊かにするという浪漫がありますよね。(←私はこういう臭い言葉が大好きですw)

その楽しさを竹中さんは、政治であったり、英語の勉強法であったり、経済学という例を通じてこの本で教えてくれます。

私はこの本を読んで、日々努力をし、世の中を良くしたいという竹中さんの内なる熱い思いに感動しました。

そして、エンカレッジ(勇気付け)されました。竹中さんもおっしゃるエンカレッジは、本当にやる気を起させてくれます。

思い起こせば、私にもメンターと呼べる人がいるからこそ、向上心を持ち、今自分の理想を持ち現実と向き合っていられるのだと思います。

その方は非常に熱い方で、クールな外見とは裏腹に臭いことも平気で言うような人です。
私はその方の影響を受けて、臭い言葉がすきなのでしょうw(←女性には現実主義者が多いせいか、うけが悪いですw)

話が横道にそれましたが、私がこの本で学んだことをまとめます。

学ぶということはどういいうことか、それは世の中のために何かしたいという志を持ち、世の中を多面的に見つめ、知的好奇心を持ち学び、切磋琢磨でき尊敬し合えるメンターや仲間と共に、夢を具現化することである。

私のブログ『明日のために、未来のために』もそういった考えのもと、名付けたタイトルです。

過去、現在の学びは、より良い未来を築くためのものです。考えても見てください、日本には約1億3000万人の人がいて、その中で一人の人と出会う、また毎日膨大な種類の本が出版されていて、その中で一冊の本に出会う、インターネットにある膨大な情報の中から一つの情報をつかむ、これはまさに、奇跡みたいなことです。
私たちはそんな奇跡の中で毎日生きていているのに、その中で得れる学びを最大限活かさないのはもったいないと思いませんか?

竹中さんの内なる熱いものが伝染してしまいましたw

私はこういう竹中平蔵さんや、小宮一慶さんのような地道な努力を続ける人の書いた人の本が好きです。時代の流れから出てきた新しい考え方(勝間和代さんITを駆使した考え方など)を学べる本も好きです。
一見相反する考えのようにも思えますが、でも、それは両方が大切なのだと思います。
これも広い視野を持つマトリックスの考え方ですね。

ちょっと、記事の着地点が見えなくなってきたので、これで終わりにします。

今日は思うがままに筆を走らせてしまいました。

でも、竹中さんは激熱ですね!!

竹中式マトリクス勉強法 Book 竹中式マトリクス勉強法

著者:竹中 平蔵
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『会社に人生を預けるな リスクリテラシーを磨く』

会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書) 会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)

著者:勝間和代
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私のマイミクでもあるイッパイアッテナさんから、教えていただいて、
勝間和代さんの発売したばかりの新刊を早速読んでみました。

イッパイアッテナさんも読まれたらしく、ブログも拝見させていただきましたが、

非常に良くまとまっていて、知識の復習になりました。

この本は、正直、中身を全く見ずに買いました。

『会社に人生を預けるな』というタイトルが、すごく共感できたからです。

しかし、読んでみると、勝間さんの考えは、私が思っている以上に深かったです。

今の私には難しい部分もありまいしたが、今の社会の抱えている背景など、

勝間さんらしい考えで非常に根本から書いてあって面白かったので、今の私なりに分かるところだけ理解しました。

① 終身雇用の問題点
② お上(政府や上司)に頼るとことの問題
この2つは面白かったです。

①終身雇用の問題点

この本で大きく取り上げられている終身雇用は確かに私も問題だと思いました。

人々が解雇というリスクを取りたくないために、終身雇用が行われていますが、

人材の流動性をが無いために良い人材が最適な所に行かない。

その結果、生産性が低下し長時間労働になってしまう。

制度を変えるのも一つですが、この問題に対する私が思う答えは、

(情熱を持って取り組めて、社会的需要のあって、人には負けない)専門能力を

個人個人が事です。

そうすれば、流動性の少ない日本社会においても、リスクを少なくできるはずです。

投資についても、給与以外の収入を確保する上で大切だと考えています。

あと、この本に書かれていた勝間さんの外資系企業で働いていた経験談

―解雇をする人に対するサポートがしっかりしている―は今までの考え方が変わる

貴重な情報として非常に参考になりました。

しっかり、専門知識を身に付けた上で外資系企業にもチャレンジしてみたいものです。

② お上(政府や上司)に頼るとことの問題

勝間さんがおっしゃるには、政府や経営者は案外適当に物事を決めているということです。

それは私も肌で感じています。

しかも、困ったことに、その政府に国民が依存しているという状態です。

私も勝間さんと似た理由でこの国の将来はまずいんじゃないかなと考えています。

まず、今の国民が医療保険や年金をもらえて当たり前だと考えていることがまずいと

思っています。自分でなんとかするくらいの意気込みが必要だと思います。

少子高齢化で老人が増えていて、このままの制度では国の借金が莫大になるのは目に見えています。

借金が増えて、その借金を返すために、税負担がさらに多くなります。

さらに税だけでは対応しきれなくなって借金を返すために政府がお金を大量に流通させ始めれば、貨幣価値が低下します。

税負担に加え、インフレが起こり、収入の実質的な価値も低下し、生活が苦しくなっていきます。

すると、どんどん治安も悪くなります。幸福度も下がります。

しかし、その解決は国だけではなく、民間人にもできるということを私は信じています。

それこそ、この本にも書かれている通り、一人一人が頭を使って、リスクの可能性を常に考え、最適な決断をして行ければ未来は明るいですね。

理想的には各々がそういったことを考えられればベストなのですが、

この本を読んだ、たとえ一部の人が、人々が幸福に繋がるような、国の未来に繋がるようなリスクを選んでいくことでかなり変わってくると思います。

例えばそれが、経営者であったり、地方の政治家であったり、私たち個人であるわけで、つまり私たちが行動すれば、少しずつの影響で、そこから社会を動かす良いスパイラルが生まれる可能性は十分にありますね。

ちょっと難しい内容の本でしたが、私の頭で考えられるのは今はこのくらいです。

面白い本なので、またあと2・3年したら読み返したいですね。

会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書) Book 会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)

著者:勝間和代
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【DVD】フォーカスリーディング

最近ちょっと、注目していることがあって、

みなさん、TSUTAYAビジネスカレッジって知ってますか?

TSUTAYAでビジネスマン向けのDVDのレンタルサービスをしているんです。

ラインナップも充実していて、以前このBLOGでも紹介した、

『相手を洗脳する文章テクニック』のDVD版もあります。

紹介するのは、寺田昌嗣さんの

『フォーカスリーディング』のDVDです。

寺田さんの『フォーカスリーディング』は書籍では読んだことがあったのですが、

書籍を読んだ時の感想は、セミナーなどを受けなくても、非常に再現性の高い

内容だなと思っていました。事実、本の内容を少し意識するだけで、読書の速度が

上がりました。

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術 フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

著者:寺田 昌嗣
販売元:PHP研究所
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そして、今回、DVDも拝見させていただいたのですが、

視覚+聴覚により、細かいニュアンスまで伝わり、記憶にも残りやすくなっています。

中でも、今回DVDで印象に残ったところは、寺田さんが読書をする時の脳の働きを

説明する部分があるのですが、

「文末から文頭へ移動するときは余計少し処理に時間がかかってしまう。

だから、やたらと速く読むことは、理解できなから意味が無い」

といったことをおっしゃっていました。

それから私は、

◎文末から文頭へ移動するときは意識して、丁寧に読むということを意識しました。

つまり、

(文頭)    速く⇒    速く⇒     速く⇒    少し丁寧に⇒(文末)

(文頭)    速く⇒    速く⇒     速く⇒     少し丁寧に⇒(文末)

という風に目の速度をコントロールすると、速く読んでいるのに理解度が下がらなくなりました。

寺田さんはセミナーを開催しているにも関わらず、本やDVDで自分のノウハウを出し惜しみ

もせず、公開している素晴らしい方です。

『フォーカス・リーディング』を読んだ時に、知識を共有しようと、

mixiでコミュニティを作った際も、コメントを下さりました。寺田さんの人柄が分かりますね。

私が管理人をしているので興味のある方は、mixiのコミュニティも見てみてください。

URLは

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3729931

です。よろしければ、参加していただいて、活性化していければ嬉しいです。

また、興味を持った方は是非、本やDVDを手にしてください。

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術 Book フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

著者:寺田 昌嗣
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【小説】モモ

この間、やっと丸善本店にまで行き手に入れた本はこの本です。

モモ (岩波少年文庫(127)) Book モモ (岩波少年文庫(127))

著者:ミヒャエル・エンデ
販売元:岩波書店
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内容は、人々が灰色の男たちという時間泥棒に時間を奪われていて、

モモという少女が、人々の時間を取り戻すというお話です。

これは、今の社会の抱えている問題そのものだなと思いました。

灰色の男達は、「時間は大切ですよ」「無駄な時間を無くしましょう」といって、

人々の時間を節約させます。

それが、正しいように聞こえてしまうので、人々は、お金のために、

自分の時間を割いてまで、働きます。

知らない間に搾取されていて、しかも、搾取されているということにも

気付かずに忙しい社会の中に埋もれていってしまいます。

経済的には豊かになるのですが、みんなストレスを抱えて、

人に優しく接する余裕もなくなってしまいます。

資本主義の中で、豊かになることが重視されがちですが、

ただ経済的な豊かさのみを追求して、何のために働いているのか

を見失ってしまうのは、本末転倒です。

もちろん、私は経済的豊かさを否定するつもりはありませんし、、

生きていくために必死に働かなければならないのも事実です。

ただ、何のために働いているのかということを考えないと、

家族であったり、友達や仲間、遊びといった人生を豊かにする

要素を失ってしまうのでないかなと考えさせられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この本では、資本主義の抱える「時間」の問題を寓話形式で学ぶことができます。

モモ (岩波少年文庫(127)) Book モモ (岩波少年文庫(127))

著者:ミヒャエル・エンデ
販売元:岩波書店
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断る力

断る力 (文春新書) 断る力 (文春新書)

著者:勝間 和代
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

勝間和代さんの断る力を読みました。

この本は、「なるほど」と、かなり自分の経験と照らし合わせて読めました。

以前、『ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』を出版された際に、

サイン会で勝間さんに質問をさせていただく機会がありました。

その時、私は、仕事の時間の多さに悩んでいて、まさに仕事で自分の時間が

無い状態でした。

その際に質問させていただいた内容は、

「自分の時間と仕事の時間のバランスをとるにはどうしてとったらいいですか?」という内容でした。

それに対する勝間さんの回答は・・・

「それは、発想の転換で、自分のしたい仕事をして、『仕事の時間』を『自分の時間』にすればいいのです。」でした。

当時の私にとっては目から鱗の発想でした。それに続けて勝間さんは

こう答えてくださりました。

「しかし、自分のしたい仕事を20代でいきなりすることは難しいです。

だから、まず、35歳で起業をするなどという目標を立てて、

あとは、20代では仕事の30パーセントをしたい仕事にして、

その比率を30歳で50パーセント・・・と計画的に引き上げていけばいいのです」

それから勝間さんの本はかなり読みました。

その中で、「いい人になりすぎない」など、自分のしたいことをするためのテクニックは

私の中でかなり響くものがありました。

そして、今回の『断る力』は、自分のしたい仕事をするためにどうすればいいか

という観点からこの本を読みました。

上司からの仕事をただ引き受ける凡庸的な社員ではなく、

自分の得意分野で仕事を行うことで、スペシャリストになるという

考え方はまさに、その通りだなと思いました。

会社のいう事をただこなす「都合のいい社員」でなく、

自分の強みを伸ばし、それを最大限発揮することで、

自分に会社にとっても会社にとってもwin-winな(お互いにとって良い)関係を

築きたいものです。

また、新たな概念としてこの本から仕入れたことで、一番印象に残ったのは、

「客観的に自分を自分で評価する」ということです。

つまり、ちゃんと断って嫌われないためにも、天狗にならず、人の評価ではなく、

客観的な評価材料を見て、最終的には自分で自分を評価する

というプロセスは今の自分にかけていたなたと思いました。

これは、この本を読んでよかったなと思った一番の点です。

というのも最近、「こんなにやっているのに評価してくれない」と思うことが

多々あります。しかし、今の自分を客観的に見たときに、果たして

自分の仕事を認めてもらうだけの工夫を自分でしているかというと、

完全にそうとは言い切れません。そんな状態で勝手に断って仕事を選んでいては

認められないのも当然です。

断るなら断るなりのことをしなきゃいけない。

この本の「適切な『自己評価』がすべての基本になる」を読んでいるときに、

「負け犬の遠吠え・・・これ、俺のことじゃん!!」と思ってしまいました。

さっそく、この自己評価を取り入れてみたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この本は、
◎ 頑張っているけど、忙しい、満足感が無い・・・
◎ 誰でも出来る仕事ではなく、プロフェッショナルとしての能力を身に付けたい
◎ 嫌な仕事があるけど、断るのが怖い
あと、『自分が思っているよりも結果が伴わない』
と考えている人にお薦めです。

断る力 (文春新書) Book 断る力 (文春新書)

著者:勝間 和代
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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